野村證券

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IPOにおいて、主幹事を務める実績の最も多い証券会社の1つが
野村證券です。

 

そして、この証券会社は、ネットでの取引であれば、IPOに申し込む際、
前受け金が要らないので、ブックビルディング期間に資金を拘束されることが
ないというのが大きな利点です。

 

しかし、野村證券のネット取引は、なかなか当たらないというウワサもありますが、
私は良さそうな銘柄の申し込みができる時は、100%申し込んでいます。

 

そして、毎年必ず1〜2回は当選しています。

 

野村證券

 

野村證券

 

野村證券

 

そのため、ここは私にとって外せない証券会社の1つとなっています。

 

前受け金が要らず、気楽に申し込めるのは、IPO投資をするにあたって、
非常に魅力的なポイントです。

 

ですから、まだ口座開設されていない方は、是非今のうちに口座を開き、
いつでも申し込みができるようにしておいて下さい。

 

私は窓口でなく、ネットで良いと考えています。

 

戦略としては、とにかく結果を気にせずに毎回申し込むこと。

 

それを続けていると、そのうち、私のように当選できると思います。

 

ただし、年間に1〜2回なので、過度な期待はしないで下さい。

 

野村證券のネット取引は、何も考えず、余計な期待をすることなく、
淡々と申し込み続けるのがポイントです。

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