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2013年よりIPO(新規公開株)の人気が高まっています。

 

それは、2012年の年末からのアベノミクス効果で、IPO株の初値が高騰
しているからです。

 

IPO投資は、2004〜2007年までがブームで、一時期は勝率が約9割にも
達するような状況でしたが、その後、リーマンショックの影響などで、
景気が一気に悪化し、その後はIPOの件数も減り、上場しても公募割れして
しまうような状況が続いた結果、IPO人気はすっかり低下しました。

 

しかし、2013年に株価が上がってくると、この年には全部で54銘柄が上場し、
うち52銘柄の初値が公募価格を上回るという
状況になりました。

 

これは、勝率にすると約96%です。

 

2014年もこの傾向は変わっておらず、初値が高騰する銘柄
数多く出ています。

 

以下の銘柄は2014年の初値高騰銘柄の一部です。

 

銘柄 公募価格 初値 初値売却利益 騰落率
イグニス 1,900円 8,400円 650,000円 342%
フィックスターズ 3,450円 9,040円 559,000円 162%
エクスロー・エージェント・ジャパン 2,700円 8,090円 539,000円 200%
メドピア 4,000円 9,250円 525,000円 131%
フリークアウト 2,000円 7,000円 500,000円 250%
CYBERDINE 3,700円 8,510円 481,000円 130%
サイバーリンクス 2,400円 6,550円 415,000円 173%
ロックオン 1,300円 5,000円 370,000円 285%
鳥貴族 2,800円 6,180円 338,000円 121%
レアジョブ 1,170円 3,155円 198,000円 170%

 

これを見れば分かるように、現在、IPO銘柄に申込んで当選すれば、
大きな利益を手にすることも可能です。

 

例えば、上の表にあるイグニスのIPOをゲットできた方は、公募価格の
1,900円(100株単位)の190,000万円で購入し、上場日に初値の
8,400円(100株単位)で売却して、650,000円もの利益
手にしたわけです。

 

しかし、中には100万円以上の利益が出た銘柄もあります。

 

実例では、2013年6月28日に上場したリプロセルに当選した方は、
公募価格3,200円(100株単位)に対し、初値が何と、
17,800円(100株単位)!

 

そのため、リプロセルを初値で売却した方は、1,460,000円もの利益
手にすることができました。

 

このように、IPO株の中には、たった1回の当選で100万円以上もの利益
を手にできる銘柄もあります。

 

そのため、このチャンスに気付いた投資家がどんどんとIPO投資に
戻ってきています。

 

さらに2014年は、2013年を上回るIPO件数が見込まれていますので、
現在、IPO投資は、資産を効率良く、かつ安全に殖やすにはベストな
選択肢です。

 

まさに確率の高い宝くじです。

 

特に、日々忙しいサラリーマンの方で、資産形成を考えていらっしゃる方には、
片手間でできるので、本当にお勧めです。

 

IPO(新規上場株)で資産形成を考えるにあたり、まず、最も大切なことは
できるだけ多くの証券会社口座開設することです。

 

ちなみに私は、15〜20の証券会社に口座を持っています。

 

初めての方は不安かもしれませんが、証券会社に口座開設しても
お金は一切かかりません。

 

口座維持手数料などもありません。

 

完全に無料です。

 

しかも、口座開設した証券会社には、IPOに申し込むときだけ入金して、
あとは全て引き出してOKです。

 

つまり、口座にはお金を入れておかなくても全く問題ありません。

 

なので、IPOに投資するためには、まずはどんどん証券会社に口座開設を
していきます。

 

とは言え、口座開設する証券会社はどこでも良いかというと、
そうではありません。

 

どこに口座開設をすればよいかについては、以下ページにまとめましたので、
ご覧下さい。

 

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